Orbic、4G対応スマホ「Fun+4G」を6月に発売
米国でスマートフォンなどを手掛けるOrbic(オルビック)の子会社「Japan Orbic」(ジャパンオルビック)は、4G対応スマートフォン「Fun+4G」を発表した。同社が6月より日本市場へ参入する製品となる。想定価格は2万4800円。
搭載するOSは、Android 12。チップセットはクアルコム製の「Snapdragon 680 4G」を採用しており、4GBのメモリーと64GBのストレージを備えるほか、1TBまでのmicroSDカードに対応する。
ディスプレイサイズは6.09インチ(1560×720、TFT)。リアカメラは1600万画素と200万画素のデュアルカメラ。
「Orbic(オルビック)」の4Gタブレット「TAB8 4G」、「TAB10R 4G」が日本に上陸――低価格ながら4G LTEに対応
Japan Orbicは、米国のモバイルデバイスブランド「Orbic(オルビック)」の4Gタブレット「TAB8 4G」、「TAB10R 4G」を日本市場で展開すると発表した。
6月下旬から順次MVNOや量販店、ECサイトなどで発売される。価格は、それぞれ2万7800円と3万9800円。
「TAB8 4G」のディスプレイは、約8インチ(1200×800、HD+)のTFT液晶を搭載。メモリーは3GB、ストレージは32GB搭載し、最大1TBまでのMicroSDカードが利用できる。
「TAB10R 4G」のディスプレイは、約10.1インチ(1200×800、HD+)のTFT液晶を搭載。メモリーは4GB、ストレージは64GB搭載し、最大1TBまでのMicroSDカードが利用できる。
192gとか地味に重いし
2万5千円ではこれが精一杯や
日本上陸のOrbicからワイヤレスイヤホン「Orbic Ear Buds」、4800円
「Orbic Ear Buds」は、Bluetooth 5.2対応のフルワイヤレスイヤホン。コーデックはSBCとAACをサポートしている。
プロセッサーは「BT8926B」。重さはイヤホン本体(片耳)が約5.2g、充電ケースが約28.2g。カラーはブラックの1種類のみとなる。
だから日本上陸を決めんたんやろ
FCNTが抜けた穴くらい埋められんかなあ
米モトローラ、カバーディスプレイが大型化した「razr 40 Ultra」発表
米Motorola Mobilityは、折りたたみスマートフォン「razr」と、スタイラスペンを内蔵する「moto G Stylus 5G」の新モデルを発表した。北米などに向けて提供される。「razr」シリーズについてはアジア市場の一部で提供されるとのことだが、日本向けの提供については触れられていない。
折りたたみスマホの「moto razr」シリーズでは、、新モデルとして「razr 40 Ultra」(米国ではrazr+)および、「razr 40」の2機種を発表した。
米国での販売価格は「razr 40 Ultra」が999ドル(約約13万8000円)で、「razr 40」の価格は明かされていない。
Snapdragon 6!?!?!?!(笑)
最近の日本製スマホでも使ってないだろ
motorolaしか搭載発表してない最新やぞ
SD695の2割増しくらいの性能や
Xperia10ⅴとか知らなそう
だからどうした!
中華スマホ駆逐をめざせばええやん
アメリカは日本以上に独禁法厳しいらしいからな
何やるにしてもカックカクや😨💦
あとすまん
スペック表のはこいつや
折りたたみじゃないやつ
スタイラスペンを内蔵する「moto G Stylus 5G」は、新たにチップセットに「Snapdragon 6 Gen 1 Mobile Platform」を採用した。北米でのメーカー希望小売価格は399.99ドル(約5万5500円)。
「razr 40 Ultra」は、チップセットに「Snapdragon 8 Gen 1 Mobile Platform」を採用した。端末を折りたたんだ状態で表示されるカバーディスプレイが3.6インチに大型化されている。カバーディスプレイのリフレッシュレートは最大144Hz。
です。
引用元: ・https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1685686355/
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