ソニーは、ミラーレスカメラ「α1」(ILCE-1)を3月19日に発売する。価格はオープン。店頭予想価格は税込90万円前後。レンズキットの設定はない。
35mmフルサイズ・有効約5,010万画素のメモリー内蔵積層型CMOSセンサー「Exmor RS」を搭載するEマウント機。α9シリーズのスピード、α7Rシリーズの高解像、α7Sシリーズの高ダイナミックレンジといった特徴の全てを高いレベルで両立した機種だといい、ソニーとして初めて「フラッグシップ機」を謳うEマウント機となる。
α9シリーズ(電子シャッターで約20コマ/秒)を上回る約30コマ/秒のブラックアウトフリー連写が可能(電子シャッター。Hi+モードで圧縮RAWもしくはJPEG撮影時)。対応レンズでは約30コマ/秒のAF追随連写も可能となっている。α9シリーズに続き、電子シャッターながらローリングシャッター歪みを抑えた点を「アンチディストーションシャッター」としてアピールしている。
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/1302677.html
https://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/1302/677/03_l.jpg
光学的な機構からして全くちがうがな
永遠に無理だろうね
ある程度まではデカさ=画質だから
レンズやセンサー技術を土台からひっくり返すようなイノベーション起こらない限りそれはない
プロ用でしょ
プロならキヤノンか、中判買うでしょ。
最近はソニーに流れてる
高級機路線を盤石にしようとしてる
国内じゃなくて海外の富裕層が競って買いそう
技術的にもキャノン、ニコンをぶっちぎった感じがある
ミノルタ買い取った頃ソニーがここまで頑張るとは夢にも思わなかったわ
ほんとに立派
我がニコンもソニーの技術者の詰めの垢煎じて飲んで
大復活を遂げてほしい
>>14
個人的にはあまり良くないと感じる。
それはソニーのカメラ造りと言うよりイメージセンサー
の他社供給に関し一強になってしまう事だ。
ニコンなど以前はD7200など東芝産CMOSセンサーで
当時のクラス一番画質を獲得したが、その東芝の部門がSONY買収
になったそうだから。まだ性能で劣るキャノが自社生産他社非供給だが
イメージセンサーで競争が無いような環境だと一時のPC用CPUでインテル
のような殿様商売となり、技術進化が遅く成ったり消費者には高額な供給
となってしまう。そして最近のAMDのように油断してるうちに強力な
他社にやられる、とかねw
ニコン、カメラ事業売却の噂が出てるけど大丈夫……?
9→8→7→5→3→Sweetの順番に安くなっていく印象
α1だと何か物凄いエントリーモデルみたいだ…
トランプみたいなもので、基本は数字が大きいほど強いけどその上に1があるという感じ。
スマホはとっくに一億超え
センサー小さいのに画素だけ増えしてもなぁ
レンズが小さくて解像度が低いので、実質200万画素程度。
>記録メディアスロットはSD UHS-IIとCFexpress Type A両対応のデュアル。
Type B非対応なのか…マジか…
>>38
Type BはPCIe 2レーンだからダブルスロット化するとカメラ本体がPCIe 4レーン分を捌かないといけない
だから消費電力や発熱量がネックで大半のType B採用機種はSDXCとデュアル仕様なんだよ
Type AはPCIe 1レーンだからカメラ本体は2レーン分を捌くだけでいい
だからダブルスロット化しやすい
あとType BとType Aは構造が違うんだけど
モノリシックなカードを金属筐体で挟み込むから耐水性やら耐久性はType Aが圧倒的
Type Bは金属ケースに基盤を入れるから容量で有利だけど基盤を完全に密封出来ない
画質追い求めてたけど結局そこまで必要でもなければ、管理の手間の方が増えるという
プリントのこと考えても2000万画素もあれば十分すぎる
それどころか今の時代プリントなんてしないから
完全にプロの中でもごく一部の業務用機材だよな
常用する機材じゃなくて、最終出力が巨大コンテンツか否かで選ぶ感じ
ハリウッドの映画撮影でシネマカメラのフラグシップ機を使うところが
大作でもほとんどないのに似てる
去年夏頃、成人式の着物広告のA4冊子の仕事あったけど
入稿データの画素換算すると片面600万画素もないんだよな。
高画素は修正の余地やトリミングの幅は広がるだろうけど、
5000万6000万とか、もうニッチな画素数な気がしてならない。
だが業務用なのにXperia PROなんて一緒に出す必要あったかね?そっちの筋はもっと
ガチの外付けモニターとか買うんじゃね?
大きく印刷する時は離れて見るし、
高精細で印刷するのはA4程の写真集サイズだし
画素数とか要らん
キャノンが5DSRでニコンがD850で高画素数レフで一瞬トップに立った途端に失速したのを忘れたのかな
そもそもフルサイズ求める人は高感度でも自然な色が出ることを求めてるんだよ
ap通信が使うだろーな
どれだけAFが速かろうとフレームアウトしたら全く意味無いしな
余裕あるフレーミングに大胆なトリミングが今後の最適解ですわ
同時発表のぺリアと合わせて
スマホを強力な通信システムと大型外部モニタとして再定義した形だな
HDMI入力やUSBテザリングと仮想スイッチャー運用なんか完全にその辺の想定だし
ただのカメラ単独機能に留まらず元からソニーがやってきた報道用機材事業も含めた、より大きな枠組みのネットワーク化事業の一環って立場になってる
理想は、何個なんだ?
理想の画素数はモニター次第だな
先日の一眼搭載できる業務用ドローンとの遠隔連携まで考えるなら、
ドローンのジンバル荷重や飛行可能時間や寸法で見ても
こいつを使うんだろうよ
Airpeakといい、もうスチルカメラだけに収まらない所まで来てる。
グローバルシャッターはソニーも裏面照射Pregiusで実戦投入してたが
このペースならセンサー自分で作ってる所のスチルカメラは
近い内にメカシャッター省略までたどり着くんだろうか
グローバルシャッターはローリングシャッター並の特性持たせようとすると、性能あたりクッソ高価になるんでキヤノンはα1や1DX IIIよりも更に値段上乗せする確率が高い
あと値段下げにくいって理由で下位機への順次採用がまだ難しいと思う。
これで空撮8K動画とれまっせ、と
素人にはオーバースペック。
デジカメはセンサー持ってる所にかなわない。
これ結論。
5000万画素はプロ用もしくは裕福層用。
具体的にこれから何するかのビジョンへ引き上げる為に
従来のカメラとIoTデバイスをどう使うか、位置づけるかって問題と回答だな
クラウドを通す、計算資源を活かす、情報と制御のやりとりをする
ネットワークのいち構成単位にカメラが置かれた。
もう既得権益はズタズタ?
いまさらですが
自分の持ってる安いレンズ(あまり評判良くない)でも、プロが撮るとすごい印象深い写真になってる。
でもスポーツ写真なんかは高性能のカメラとレンズがいるけどね。
決定的瞬間なんて良い機械がないと撮れない。
価格的にその辺のカメラに近いから狙ってるのかもね
最低2台体制じゃないと不安。レンズバッテリー全部。
マニュアル操作でいいので多少古くても数が欲しい。
高価な1台のみの運用は怖い。しないんだろうけど。
こういう機材が必要な人は何を撮るのか興味ある。
引用元: ・【カメラ】ソニー、約5,010万画素のフラッグシップ機「α1」。税込90万円 [田杉山脈★]
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