自賠責保険、平均11.4%下げ 4月から、事故減で2年ぶり 金融庁審議会
https://news.yahoo.co.jp/articles/dfa471402f39a635a42adaf8b26975d47c0a55ae
金融庁は20日の自動車損害賠償責任保険(自賠責)審議会で、自動車やバイクの所有者に加入を義務付けている自賠責の保険料を4月から全車種平均で11.4%引き下げることを決めた。
車両の安全装置普及などで交通事故が減少しているためで、引き下げは2021年度以来2年ぶり。
新保険料(2年契約、沖縄県と離島を除く)は、自家用乗用車が2360円(11.8%)減の1万7650円、軽自動車は2190円(11.1%)減の1万7540円。排気量250cc超のバイクは510円(5.5%)減の8760円、原動機付き自転車は290円(3.3%)減の8560円となる。
事故は減っているのになぜ値上げ!? 自動車ユーザーは自賠責保険から目を離したらアカン!!
2023.01.22 14:02掲載 ベストカーWeb
クルマ購入時、車検時に加入または更新が義務付けられる自賠責保険。
近年、保険料は値下げ傾向だったが、政府は保険料の一部となっている賦課金を「事故被害者支援の強化」を名目に、2023年度から一台あたり最大150円値上げすると発表した。事故件数は減っているのに、本気か!?
事故は減っているのになぜ値上げ!? 自動車ユーザーは自賠責保険から目を離したらアカン!!
■事故は減っているのになぜ値上げ!?
1990年代から顕著となった衝突安全ボディの進化は交通死亡事故の激減に大きく貢献
クルマを買って公道を走るために強制的に加入が義務付けられているのが「自動車損害賠償責任保険」と呼ばれる自賠責保険だ。
保険料は2年連続で値下げしていたが、2022年6月に政府は自賠責保険の値上げを発表した。自動車のユーザーにとっては晴天の霹靂。なんで今、値上げするの、と怒るのは当然である。
日本の交通事故は毎年減り続け、死傷者数も減少してきた。
その理由は、衝突安全ボディに加え、21世紀になって運転支援の先進安全装備や衝突被害軽減ブレーキが新車に装備されるようになり、これが普及したからである。
事故が減っているのに、値上げ決定では筋が通らない。
値上げの理由は、自賠責保険の積立金が足りないからだ。
マスコミは騒ぐことしか頭にないから。事実なんて必要ないんだよ。
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事故は減っているのになぜ値上げ!? 自動車ユーザーは自賠責保険から目を離したらアカン!! – 自動車情報誌「ベストカー」
https://bestcarweb.jp/feature/column/580594
> ※本稿は2022年12月のものです
差額返してって可能ですか?
これどうすればいいんだ悔しくて眠れない
値下げするって去年から言ってたろ
財務省「6000億円借りパク」疑惑で発覚 自賠責保険、実は補償額が …
2022/11/28 — 政府と財務省が国民の自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)積立金の7500億円のうち、約6000億円(5952億円)を借りたまま完済していない問題 …
バカなのか
借りてる6千億円返さんよ~
税だろ税
またまた一般庶民から回収して穴埋め
穴埋めで文句言われたくないから少し安くしましたぁってか
代理店のチューチュー吸い上げシステム
引用元: ・https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1674367386/
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