>>1
三大なんとかって呼び方は当時ない
ドラゴンスレイヤーは無印よりも実質Ⅱである 「ザナドゥ」が超ヒットであり
それに対抗したのがハイドライドⅡ
当時PC雑誌のログインが毎月販売本数ランキングを載せてたが
確か半年以上、1位ザナドゥ 2位ハイドライドⅡ が続いた
この時期が印象に残ってる人が多い
ちなみに当時のログインは和ゲーだけでなく海外の販売ランキングも載せてたり
最新の洋ゲー事情を積極的に記事にしてたので
PCCS問わず、ここの読者がゲームに関しては一番最先端ではあった。
>>1
ドラゴンスレイヤーと言えば木屋善夫氏
七つの機種を操る男
ゲームデザインとプログラムの構築を同時に出来る変態(誉め言葉)
間違いなくこの人は天才と言える人
ハイドライドと言えば内藤時浩氏
木屋氏の次に有名な名物プログラマでちょっと天パー(当時)
当時ハマチ?n13って何?と思ったもんだ
夢幻の心臓と言えば…富一成氏(wiki見た)
すまん、この人の事はログインの記事に乗ってたくらいしか覚えが無い
富さんはその後ファルコムに入社してスタートレーダー作ってる、スタトレにはゼノギアスの人も関わってた
その後メガCDでルナ作るけどシリーズで揉めてどうかなったw
ログインの記事では兄想いの妹さんがいたのは羨ましくて覚えてる
夢幻の心臓2のパクリがドラクエ。
マップそのまんまだしな。
>>4
35年前に友達の家でやったザナドゥのBGMはいまだに頭の中に残ってる
当時ファミコンの出たての頃だった
ちゃんっちゃちゃんっちゃちゃんっちゃちゃんっちゃ
ちゃちゃちゃちゃんっちゃちゃんっちゃちゃんっちゃ♪
なんかこんな感じだったような
ハイドライドはこんな感じ
ぷぴーぷぴーぷるるっぷっぴーぷぴーぷぴーぷぴー♪
時期がずいぶん違うが
あれは営業の都合でドラゴンスレイヤーとついただけ
木屋善夫が関わったソフトがみんなドラゴンスレイヤーシリーズ
ブランディッシュとぽっぷるメイルは別だろ。
ハイドライドは面白かった
むしろ3大っていうほど盛り上がったのは、ドラゴンスレイヤーⅡの”ザナドゥ”だろw
俺等はむしろ”ソーサリアン”のほうが盛り上がってたけどなw
まずマイコンが高すぎて買えなかった
ドラゴンスレイヤーは違うと思うよ
ザナドゥじゃないかな
RPGも盛り上がってたよ
その熱気をFCでもって出たのがハイドライドスペシャルでありドラクエであったわけだし
オニキスとかの頃よ
あー、その頃だと選択肢なんて存在せず行動を文字入力するやつだね
リンゴ トルだと駄目でトル リンゴだとオーケーみたいなやつ
ブラックオニキスはその少し前の時代で
日本のRPGの始祖みたいな位置付けだった記憶
ドラゴンスレイヤー
2 ザナドゥ
3 ロマンシア
4 英雄伝説
であってるっけ?
全然覚えてねー
>>29
ロマンシアと英雄伝説の間にドレスレファミリーとソーサリアンがある
日本の元祖RPGがドルアーガの塔
その後に有名なったのがハイドライド、ドラスレ、オニキス、無限の心臓あたり
>>32
ソーサリアン忘れてたから
ドラスレファミリーは記憶に無いと思ったらmsxで出てたんだ
そしてロードモナークもシリーズなの知らんかった
どらごんすげーやーシリーズ
1,ドラゴンスレイヤー
2,ザナドゥ
3,ロマンシア
4,ドラスレファミリー
5,ソーサリアン
6,ドラゴンスレイヤー英雄伝説
7,ロードモナーク
8,風の伝説ザナドゥ
ロードモナークもドラスレシリーズだったのか
ファルコム世代とちょいずれてるからファルコムのすごさ知らなかったけどファルコムのゲーム結構楽しんでたんだな
時代だね
あれがPCだと名作になるんだよな
ファザナドゥ?
PCからの参入組はスクエニや光栄もいるが随分立ち位置が変わったな
山下章とか有名だった
まぁ面白いからいいよって感じだった
当時は
ザナドゥはタイトルからしてそうだけど第2世代って印象だし
>>54
タムリンレーザー連発は絶許
アトルシャンが悪いの!!!
レ { 0} ゙、 /
V !、ノ 〉 /
┣“ i、_V ,-、へ / /
┗ .ゝ ゙y’^ヽ / ヽ \/_ /
┣“ /,:ァ/ ヘ ∧ |/| ,、 \ \ ̄\
┗ / / / ,rl / V | ト、\ \ 、__\ \
───⌒∩/ l ./ メ、 |,k_>^ミ、 \ \ ̄ 、 ヽ
─┣“、_ノ∩l| { ハ レ’ ○` ○ `ト、_ `ー,-`-‐-゙、!
┗ し、||_|ハ|ト. “” ___ “” | |ノ/ \
─⌒∩ ,へ_,-.__ノ l/\ V” `| ,.| | / ,、 ヽつ、
─、_ノ∩l| / |{ ∩ `ー゙、__.ノ-,‐彡| |{ /i 、 U |ノノつ-、_
┣“し、|| __/ ハ U }ー-、 シ'” ノ 八 | | /^ヽ、_ノ、 `’ー’ー`つo’ヽ
┗  ̄ | / `ー┴、__ ̄ / / r=`-、ー-ェイっ }\\ )ノ
───⌒∩-| { _!_ニ7/ /_ { ヾk” ̄ ノ \ \ _
─┣“‐、_ノ∩l| | _/ r「└{ { 0]_、_..ノー-‐く ̄\ `ー⌒).)
┗ し、|ト、{-‐’ ,イ ) )/∩〉`、`i ヾヽ>フ \ /(
` /i⌒} /ノ ∧∪〉_ノノニ=-‐’’ ) | /r” ̄
/ `ー{ {‘ Y⌒ 「 ヘ、_ ,-、/ /
〈ナーr-‘^} `ーくノ, 入 ̄/ _ノ
(___ ) `ー-‐'” ̄ (_ノ`’  ̄
抜け忍とか魔王ゴルベリとか
ファルコム…
PC88、98で好きだったRPG
ティル・ナ・ノーグ
エメラルドドラゴン
ソーサリアン
ダイナソア
ブランディッシュ
魔導物語
ソードワールドPC
自分はエリュシオンも好きだった
シリーズ元祖とか国内初とかの要素を抜きにしたら、パソコンRPGだとザナドゥ、ソーサリアン、イースあたりの印象が強いわ
分かりやすく言うと
☆1986年の家庭用ゲーム機事情
FCディスクシステム発売開始、スーパーマリオブラザーズ2
ファミスタ(初代)、ゼルダの伝説(初代)
ドラゴンクエスト(初代)、パルテナ、ソンソン、高橋名人の冒険島
を踏まえたうえで
同じ年の夏(7月)のPCゲーム事情↓
https://imgur.com/QcHBeXx
https://imgur.com/vlJthAE
https://imgur.com/WZGxRxS
https://imgur.com/CBMLQPr
https://imgur.com/a7cDFWs
別世界ってくらい客層、年齢層が違うのよ
4枚目の地球戦士ライーザは、アレンジされて任天堂から銀河の三人で出てるな
ライーザはロボットRPGで中々おもしろくかっこよかった。当時のENIXはゲームを見る目が確かだったね
>>63 の「USATop20」をみてまず思うのは
AppleⅡの超絶勝ちハードっぷりと
19位の不死身っぷり
そりゃ、当時のPCゲーム雑誌は
プログラムコードとか掲載してたもの
中高生も多少はいたけど、主要読者は大学生以上
ファミコン雑誌は小学生がメインターゲット
それはめちゃ好きだわ
88版と98版を今だに持ってるわ
一度記憶を無くして遊びたい
獲物がいたぜ!
どっちが獲物なんすか?
ハイドライドがファミコンに出るって聞いた時はウオオー!ってなったな
実際遊んで、ん?ってなったけど
ザナドゥも同じくウオオ!だったけど、プレイ画面見て、違うなコリャと思った
ソーサリアンは物凄く憧れたけど、結局雑誌で見ただけで終わった
ログイン編集部はしょっちゅうアメリカ行ってるイメージはあった
ダンジョンマスターやアートオブウォーとか見つけてきたり
シムシティもかなり早くから記事にしてたし
あの時代に初期のオンラインゲームを取材に行って特集したり
ネットのない時代、海外のゲーム事情はとにかく速かった
音楽雑誌に例えれば
ファミ通なんかのファミコン雑誌がワッツインとか、パチパチ、B-PASSなら
ログインはrockin’on(JAPANも含む)とかな感じ
初期RPGであれやっちゃうから凄い
ライフメーターがウインドウからはみ出してるんだぜ
スターアーサー伝説I
スターアーサー伝説II
スターアーサー伝説III
か
>>77
88ユーザーは絶望した
ちなみに
惑星メフィウス
暗黒星雲
テラ4001
と書いて欲しかった
最初はハイドライドがトップだったな
ドラゴンスレイヤー、無限の心臓、ブラックオニキスも人気あった。
ザナドゥが出てからファルコム天下の時代の始まり
ハイドライド2が二番手で追いかける感じで無限の心臓2も人気あった
ファルコムはロマンシア、ソーサリアンと続けてヒット
工画堂の破邪の封印なんかもヒットしてた
それからイースが出て大ヒット
ハイドライド3も出てヒット
サークもヒットして
まあそんな感じ
その中で一番インパクトあったのはエメラルドドラゴンだったけど
ほとんど無名のメーカーがトップレベルのぶっちぎりのクオリティのRPG作品出してきて業界が騒然となった
まあただ、今思えば当時のファルコムってのは、
ファルコムって会社が凄いんじゃなくて
木屋が凄かっただけなんだけどね
イースは後に大ヒットして会社の安定に貢献してるけど
決して「凄い」ゲームではない
やっぱり「凄かったファルコム」ってのは木屋作品だよ
ブラックオニキスが無ければテトリスの運命も違う形になってて任天堂とかにも影響してたんだよな
あの頃はファルコムの方が圧倒的に格上だった
>>89
皆が ”80年代当時の” スクエアに持ってたイメージ
・SFっぽいの好き
・なんか専門用語の多い世界設定とプロローグ
・やたらとアニメーション使いまくる
・宣伝だけは派手に煽るけどいつリリースするのかわからない
・いざ買ってみると、ゲーム内容は普通
・要は発売前の派手な宣伝と動画処理だけの2流会社
だったぞ。
・・って、アレ?
ザナドゥもX1で30分位待ってから遊んでたぞ
そりゃX1だけの話だろw
ザナドゥでテープ版あるのは
カセットの速度の速いX1だけでしょ
98版が欲しい
地元のショップで好きに遊べたんだけど衝撃だった
ハイドライドは緑が映えててカラフルで綺麗だったな
夢幻の心臓は松明とプレイ日数が決められてたのくらいしか覚えてないな
でもダンジョン探す楽しみみたいなのはあったな
内容も結構好き
WIZ
ウレテマ千年
が3大RPG
(当時はファミコンでも4方向任意スクロールのゲームは存在しなかった時代)
他機種みたいにモンスターを画面外に追い出して逃げるのが難しいので
必ずしも利点とは言えない諸刃の剣みたいな感じだったな
もう少しさかのぼると、それこそアーケードを目コピ等で無理矢理移植した事実上の海賊版的ゲームがわらわらとか始まるっていう
中村光一は元々この方面で有名だったのがオリジナルゲーム作ってエニックスのコンテストで準優勝したことでエニックスと繋がりができて
そして同じコンテストに参加してた堀井と知己を得たことで後々ドラクエに携わることになるっていう
色々あれなところもあったが、今のゲーム業界に繋がる歴史があったりするのよね
アクトレイザーも開発会社は元々イース・イース2の開発チームの主要メンバーだしな(だから同じくイースのサウンド担当してた古代がサウンドで参加した)
日本初のRPGはおそらくファルコムのぱのらま島だが
スーパーカセットビジョン、セガサターン、ゲームボーイしかないからな
なんで今あんなになっちゃったの?
昔のPCユーザーに人気ってことは、大人の遊戯足りうるものだったんだろ?
木屋が凄かった
一度に使えるデータなんて64KBしかないから別に大したことないとか言ってたし
現在に例えればPSVitaでミリオンヒットするぐらいのレベルかな
イースが出るまで
神RPGだった
ロマンシアは昨今の萌えデザインでリメイクされたらたくさん釣れそうとは思う。
意外とクソ真面目に攻略される予感もあるが。
シリーズの中でも一番可愛らしい絵柄であったが、
取説の漫画で最後に人間不信になる主人公が全てを物語っていたなw
ザナドゥは紛れもない名作だが
食料の購入だけはクソだというのは誰しも認めるところだろうな
・一定時間ごとに最大HPの1/1000の食料が消費されその分HPが回復する
(食料が足りないと逆に空腹でHPが減少する)
・食料は店で購入するのだが一回のキー入力で最大で990ずつしか買えない
ゲーム終盤になると最大HPが100万を超えるので、店で何百回もひたすらキー入力を延々と繰り返す羽目になる
鍵の値段が跳ね上がるのもキツい
全てのモンスターが有限なのと食料と鍵の兼ね合いで、ザナドゥはRPGというよりリアルタイムのパズルゲームだと言われたりする
実際ザナドゥは有限のリソースを最も有効に活用して
最適解を求めるパズルゲームよ
ドラゴンクエスト(1986)はその間になる。
Ultima初代が1981年で、パーティプレイ確立した(Wizっぽくなる)3が1983年、設定がガラッと変わって現在のUltimaというかファンタジーCRPG世界観の基礎になった4が1985年だから、ロードブリティッシュは有能な働き者だったんだなあと思う。
有能というか天才
熟練度上げるアイテム取りすぎると
つまなかったっけ
3大 アドベンチャーゲーム
・ポートピア連続殺人事件
・マーダークラブ
・スナッチャー
俺がPC買えるようになった頃にはPC市場はほぼ98が独占しててアケ好きがX68000、物好きがFM-TOWNSって感じで固定化してたんだよなぁ
タウンズ 32ビットなのに遅い、CD-ROMも劇遅、プレイステーション5の先駆者でソフトも出ない
X68 アーケードゲーム付きで敵がやたらに硬いゲームが楽しめるマゾ向き
98 ガチヲタのエロゲーコンソール
98をエロゲー機って認識してる世代は
けっこう末期というか90年代過ぎてからなんだよね
だからオールドPCの話してても割と話がズレやすい
持ってないから知らない
エロゲマシンちゃうの?
>>206
基本的には日本で最大シェア取った業務用PC
日本で稼働してた98の9割以上はお仕事用だよ。
一部のハイアマチュアがホビーやゲーム用に買ったけど
そういう需要は言われるほど大きな市場じゃなくて
10代がゲームに使うようなニーズが増えたのは90年代になってからだし
個人所有するにも大人が多かったのでSLG系やエロゲが多かっただけ
FMタウンズはとても楽しんで使ってた思い出しかないな。
初代機の中古から入ったけど後に白い486タウンズに乗り換えて行った。
CD-ROM付き専門雑誌の存在が現在のインターネット前夜って感じだった。
ウルティマオマージュが夢幻の心臓でそのフォロワーがドラゴンクエストって流れだった
ウィズとウルティマはAppleIIだったから敷居が高すぎた
ブラックオニキスや夢幻の心臓は国産8ビット機で遊べたんで、はじめてのRPG体験だったわ
PCゲームの主流がアドベンチャーゲームからRPGに変わったんじゃないか
ドラクエはファミコンでもRPGが遊べるんだって感じだった
ウィズはファミコンで遊んでハマって、後追いでオリジナル経験してアレンジは大事ということも学んだね
88が死んだ後の話ね
当時やってると何言ってんの感があるけど、末期しか知らないと誤解してもしょうがない面もある
それでも十数枚で収まってたのは今考えるとスゲーと思うわ
慌ててディスク取り出したりしてたな
ドラゴンナイトシリーズは
ゲームとしても面白かった記憶
というかあの頃のエロRPGは
普通にゲームとしても遊べた
今はそもそも同人にしかないジャンルだろうけど
ウルティマだけはCSにロクなのが出なかったな。
ウルティマは元ゲーがテキストを打ち込む必要があったから、ファミコンでは大幅に改変する必要があったからかな
あの頃からゲハスピリッツは根付いていたのかw
MSX一つ取っても、
RAMが32KB以上かそうでないか(プログラムで32KB以上ないと動かないのが結構あった)
カートリッジのスロットが2つあるか無いか(コナミのゲームでソフト2本挿しによる追加要素があった)
MSX2か否か(仕様が完全に違う)
MSXユーザー間でもかなり隔たりがあったな
玩具屋でよく見かけたカシオ機と家電店で見かけたパナソニックやSonyのと同じMSX系統とは当時思えなかったなw
最初カシオの最安の8kのやつ買ったけど自分が購入したゲームはほとんど動いてたよ
後でMSX2も買った
2年くらい売り上げ一位維持してた気がする
ドリキャスの売り上げ1位がバイオCVで
40万本らしい
まさにゲーム業界の雄みたいな
ソーサリアンあたりでは日本というより世界でもゲーム業界トップの技術持ってただろな、木屋さん
PCでまともに遊べるアクションゲームなんて日本くらいだったし
ちなみに9800シリーズの国内累計出荷数は
90年で300万台、95年で1000万台
90年まではほぼ業務用。
90年代初頭に8bitPCの時代がほぼ終焉して、
個人ニーズも9800シリーズが網羅するようになったので
Windows3.1の普及と相まって個人所有もかなり広がったのが92年~94年くらいまで
Windows95出現以降は完全に他者のPCと差別化できなくなり衰退。
でもPCゲームの歴代売上トップのザナドゥの40万本が未だ破られていないって事は
90年代以降も家庭用より業務ニーズの広がりのほうが大きくて
98をゲームに使う個人ユーザーの数なんてのはせいぜい70~80万人居たか居ないかレベル
98ゲーの全盛はMSDOS3.3から5.0の時代だろ
その中ならハイドライドはダントツだね
1985年にザナドゥが発売されるまでずっと雑誌なんかのランキング1位だったもの
まだまだPCのRPGは取っ付き難かったけどハイドライドで初心者にも受けて
言ってみたら国内PC界のドラクエみたいなもんかな
ログインでザナドゥハイドライド2夢幻の心臓2の
3大RPGプログラマー温泉討論会があったな
光栄とかアートディンクのゲームやってた人だな
まあプリメとか卒業はエロゲーではないけど似たような存在だし
色々調べてみたら、ファルコムって木屋さんのおかげでゲーム会社になったようなものなのね
伝説のプログラマーって、宮本さんとかFF3の人とかしか知らなかったけど、PC業界では超有名だったんだね
それまでアップル製品の販売会社だったとは
あと、昔はちゃんと硬派なゲーム作ってたのね
今もちゃんと作って!
当時のPC版は基本的にグラはどれも88ベタ移植だし(MSX除く)
Win以降ならエターナルや完全版があったからね
電波新聞社のソフトは基本的にゲームそのものを楽しむというよりは
ムチャ移植の妙を楽しむもんだよな
そもそも当時 「劣化移植」なんて言葉は無かったわけで
特にアーケードゲームこそ頂点っていう時代だからPC移植で劣化は当たり前
低スペックにどう押し込むか?の開発者のセンスが問われるし
木屋とか内藤がスターだったのも、「この機種でこんな事ができるんか?!」っていう
ソフトの技を見せつけるのがひとつのPCゲームのエンタメ性だったから
任天堂は今でもハードスペックに依存できないゲーム作りをしてるから今があるけど
和サードの開発者の大半は高スペックハードを
単に楽するために使ってるから技術も上がらないし衰退するのは当たり前
HAL研のPCG付けると普通のキャラクター表示されたけどね
ファミコン版マッピーをわざわざMZ版にするパッチを思い出したw
サークも人気あったな
最初はイースのパクリだったけど新作ごとに進化してた
1作目はMSX2版でやったけどBGMが重厚ですごく良かった
昔出たフォトリアルで不気味なX68版の恨みを晴らしたい人がおっさんになってやり遂げたと思うと感慨深いが、
そんな売れそうにないもの出すならSwitchにでも出してほしかった。
お互い自慢し合ったり悔しい思いしたりそんなやり取りの毎日
X1が出た辺りで大体買うPCは絞られてきたけど
それ以前は各電機メーカーが出してるPCをカタログスペックだけ見て買ったらソフト出ずに泣くなんてことも
ARPGの始祖として重要なゲームだな
まあ厳密にはアクションではないけどね
ターン制だし
安全地帯を自分で構築したりするのは面白いよな
似たゲームがあるのか知らんが確かに今でも通用しそうなゲームデザイン
厳密には確かにそうだけどリアルタイムだしarpgで間違いないんじゃない?
ハイドライド以前としては間違いなく始祖にあたるんじゃないかな。同時発生的ではあるが少なくともこの2作品が日本独自のarpgの基礎を作ったと言えるだろうね
しれっとカレイジアスペルセウスを忍ばせる大人力よ
いや
ハイドライドはドルアーガを参考にしたと作者が言っているんだが
確かに当時の開発環境を考えたら一年内でも十分コピれたなw
まあそこら辺加味してもハイドライドは当時凄かったなarpgというジャンルを規定したというのは間違いないだろうね。
DRPGでRPGの面白い要素に気付いてアクションに乗っけるってのは
その時代の開発者にしてみたら自然な流れだったのかもな
ドルアーガからハイドライドが今に続く正統進化のような気がする
ドラゴンスレイヤーはゲーム性がちょっと異質
そこが面白いんだけどね
他と比べると遊んだ人間が少ないんじゃね
ファイアクリスタルの名前が挙がらないように
あれの魔法アニメーションも面白いんだけどね
魔法の名称も「いにしえの兵士来たれ」とか雰囲気良かったね
この手の魔法名はこれ以外だと数年後にダイナソアが採用したくらい?
評価されてないってよりドラクエのパクリ問題で荒れるからなかったことにされてる感
桃太郎伝説あたりももろに夢幻の心臓2のフォロワーだしね
遊んだことがある身としては、PC88でもmk2SRじゃないから、ろくにBGMが無くて見た目も地味すぎる
同時期のファミコンのソフトと比べても、ショボいとしか思われないだろうな
凄く面白かったが
ARPGの祖はハイドライド
当時はアクティブRPGなんて呼ばれてたけど
昔の雑誌見ても世界初のARPGって書かれてた
ドラゴンスレイヤーは面白かったけどRPGと呼ぶには微妙だった
まあ本当に世界初かどうかは若干微妙だけどねw
平面RPGにアクション性を加味するのは当時世界中のゲーム開発者が
アイデア持ってておかしくないような状況だし
ドルアーガをARPGとしてもいい分類の仕方だってあるしね
ハイドライドより、カレイジアスペルセウスの方が早かったんだよね発売は。ハイドライドが元祖になってるけど。
まぁ、開発時期的にもアイデアとして同じような発想に行き着いたからこその被りで
重要なのはやっぱりどれだけ影響力があったかって問題だからね
ハマると面白いゲームだったけど
ザナドゥ ストイック腹ペコRPG
ロマンシア アクション謎解きハラスメントゲーム
ドラスレファミリー アクションパズルゲーム
ソーサリアン 不老長寿アクションRPG
ロマンシアは理不尽過ぎて子供ながらにトラウマに。
大人になってネットで攻略見て、絶対無理だったと再確認。
ロマンシアは、タイムが条件で正解のタイムの条件がプレイする度に変わる
こんなのでは主人公が人間不信になるのも仕方がない
FM-77AVはDAIVAのアクションパートの出来が凄く良かった。
当時発売されてたコミックとかみると
FM-77AV版の主人公(とその妻)がストーリーのキーマン
だったみたいだな。
結局はPC98版が総括だったけど
の差で上級民か貧困民か分かれたな、同じゲームタイトルでも
度肝を抜かれた
何十万円もするマイコンでは無理ww
ファミコンの高性能を知らしめたのはゼビウスじゃなかったかな
当時のあらゆる移植作の中で、ファミコン版が最もオリジナルに近かったとかで
あれ後々のゲームに受け継がれるいい表現方法だからな
カレイジアスペルセウスは一見何してるかわからないようなゲームだったような
遊び方わかると面白いんだけどね
カニのでかさは当時じゃちょっとびっくり
解る
ハイドライドの何が優れてたって、単純なアクションRPGというよりそのデザイン性だと思うんだよね
とにかく当時の水準としてはセンスが際立ってるというか
ライフゲージなんか例えばその後出る初代ゼルダよりも遥かに優れてるし、
今のゲームにそのまま採用しても十分通用するだろうね
TESシリーズなんかあれをそのままパクったら良いのにと思うくらいだわ
けどスーパーMZのパレットボード使用のゼビウスはグラフィックが素晴らしい
当時学生だからベーマガ見て我慢してるしかなかったけど
ファミコン普及の立役者だからな
それでナムコは任天堂に特別扱いされた
それで調子に乗り過ぎて
他社製ゲームのカートリッジ生産を独自に請負い
任天堂にバレて怒られる
マリオブラザーズも品薄だったけど
ゼビウスは本当手に入れるの苦労した
当時のベーマガ、ログイン、I/O、Oh!Xあたりが実家にあるのだが
帰省時にふと読み返すとなつかしいのは当然として
現在とは環境が違いすぎててなんとも不思議な気分になる
今の時代になら祝一平氏はどんな文章を書かれていたことだろう
まぁあれはパズルゲーだから
「内藤はコンピュータRPGを成立させたウルティマ・ウィザードリィをやったことはなく、
RPGはブラックオニキスをプレイしただけであったが、その操作に面倒さを感じていた。
同時に当時ゲームセンターで遊んでいたドルアーガの塔や、書店で見つけたイラストの
妖精の姿の影響を受け、勢いでハイドライドを制作したと語っている。
“構想一年・制作六ヶ月”という触れ込みだったが、企画書などをとばして内藤が独断で創ったため、
実際にかかったのは構想三日、制作三ヶ月という速度であった」
くそ速ぇwww
最近始めた系の実況動画だと最初は敵の直前で振ると勘違いして死ぬのがお約束
パソコンはテンキー操作だからぶつかっていくだけだし
ゼルダである程度の完成を見たというのは間違いないと思う
ドルアーガのアクションは完成されてると思うぞ。ゼルダはagrpで成長要素が強い。ドルアーガはあくまでもアクションゲームだからゲームが下手だと絶対にクリアできない
>>346
ドルアーガはああ見えて剣を出す、出さない、盾の横で受ける、すれ違いざまに剣出す
マトックの関係で下手に壁の前で剣振れないとか
あのドット絵の中に瞬発的なアクション判断問われる要素が詰まってるからな
地味にレバー1本ボタン1個で
あそこまでアクションRPGとしてのベースを完成させてんだけど
そこに理不尽な謎解きを加えることでトガった作品にしてるバランスが凄いのよ
うむ 剣出したとき向きで反射とかよく考えてると思うわ
リターンオブイシターのが好きだったな
一人でやるのなれるまで大変だったけど
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