https://news.yahoo.co.jp/articles/7f0e8d3761f7650461633186eab32b9587a98208
年収は300万円以下、本当に稼ぐべきは月10万円、50代で仕事の意義を見失う、60代管理職はごく少数、70歳男性の就業率は45%、80代就業者の約9割が自宅近くで働く――。
10万部突破のベストセラー『ほんとうの定年後 「小さな仕事」が日本社会を救う』では、多数の統計データや事例から知られざる「定年後の実態」を明らかにしている。
60代管理職はほとんど存在しない
定年後の問題は、定年前から始まっている。
たとえば、管理職に就く人の実態を見てみると……。
中略
中高年のモチベーションの低下
なぜ日本企業では年齢によって役職を引き下げるのか。
〈多くの企業で中高年が急速に増えていくなかで、現場で顧客の最前線に立って成果を生み出すプレイヤーが不足し、管理だけを行う人材へのニーズが低下している。そのギャップが多くの企業で顕在化しているのである。
年齢構成のひずみの拡大に応じて、企業としても役職適齢期を迎えている中堅層を十分に処遇しきれなくなっている。これまで企業のために尽くしてくれた従業員に対して職位で報いることができないということになれば、中堅層のモチベーション維持に困難が生じる。
定年前の中高年のモチベーションの低下が問題視されて久しい。しかしその一方で、近年では一社員として現場で利益を上げ続けられる社員であれば年齢にかかわらず確保したいというニーズも、企業内において急速に高まっている。〉(『ほんとうの定年後』より)
※全文は引用元サイトをご覧ください。
人に頭下げられなくなった
出世しようと
先が見えると…..
無駄な人生でしたねwww
はたらくおばさん
こんにちは~~
引用元: ・https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1697357647/
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